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ある意味、有言実行

殺人:作家の村崎百郎さんを刺殺 32歳の男を容疑で逮捕 - 毎日jp(毎日新聞)
殺人:作家の村崎百郎さんを刺殺 32歳の男を容疑で逮捕

 23日午後5時50分ごろ、東京都練馬区羽沢2、作家、村崎百郎=本名・黒田一郎=さん(48)方から、男の声で「人を殺しました。捕まえてください」と110番があった。警視庁練馬署員が駆け付けたところ、村崎さんが1階リビングで血を流して倒れており、搬送先の病院で死亡が確認された。同署は現場にいた横浜市の無職の男(32)が容疑を認めたため、殺人容疑で現行犯逮捕した。

 同署によると、男は「(村崎さんの)本にだまされたことが分かり、ずっと恨みを持っていた。自宅住所はインターネットで調べた」などと供述しているという。調べでは、男には精神科の通院歴があるといい、動機や刑事責任能力を慎重に調べている。

 男は同日夕に村崎さん方を訪ね、1人でいた村崎さんの腹を持参した文化包丁(刃渡り17.5センチ)で20回以上刺し、殺害したとみられる。

 村崎さんは、妻で漫画家の森園みるく=本名・黒田比呂子=さん(52)と2人暮らしだった。「社会派くんがゆく!」シリーズなどの著書がある。【内橋寿明】

毎日新聞 2010年7月23日 23時12分
鬼畜系サブカルライターとして、完成されたかのような死。
ろくな死に方しないとは本人も分かってただろうから、これこそ本懐。

やはり本当にヒドイ読者層だったんですなあ。
実践本って、このゴミ漁り本だろか?

鬼畜のススメ―世の中を下品のどん底に叩き堕とせ!!

村崎 百郎 / データハウス


同期の桜みたいな感じのねこぢるは1998年に首つり自殺。

ねこぢる大全 上

ねこぢる / 文藝春秋


盟友の青山正明はドラッグでボロボロになって2001年に鬱状態で首つり自殺。

危ない薬

青山 正明 / データハウス


ついでにアル中文学の大家である中島らも大先生は
2004年に酔っぱらって転落死。

頭の中がカユいんだ (集英社文庫 (な23-21))

中島 らも / 集英社


こうして伝説は引き継がれていく、のか?


死んでから、世間の表で有名人・・・・・・

# by nashorn | 2010-07-23 23:19 | ニュース

シアターイメージフォーラム

『去年マリエンバートで』(1961、仏・伊)を観賞。



感想とかストーリーがどうこう言うものではなく、基本的にはWikipedia先生が言ってる程度のことが、共通の了解事項。あとは映像を見てればそれでいいのでラクっちゃあラク。

HDリマスターで、その後数え切れない映像作家たちの元ネタとなったウワサの名作を堪能するという趣向で、実際、やたら実験的でマニアックな手法の数々を拝むだけでお腹一杯に。

虚構と現実、過去と現在と未来が明瞭な境界を喪失してフラッシュバック的に混然とする、当時からずっと「難解」であると名高いプロット構造はしかし、現代のゲーム世代にはかえってすんなりと了解可能かもと思ったり。

分岐するシナリオを行ったり来たりして、あるのかないのか分からない「真相」へとアプローチするという思考法、日本ではこの10年ちょっとで随分と馴染み深くなったけれど、それって結構スゴイことなのかも?


ちなみに最近、深夜の中華料理屋でしばしば見ている中国の歴史ドラマ。



『東方朔』というタイトルは、流行のゲームとはなんの関係もなく、史記にもチョロッと出てくる実在の人物(Wikipedia)。
漢の武帝の頃の文官で、どちらかと言えば中世ヨーロッパにおける道化師のようなポジションの側近であったことが窺われる人物であるのだけれど、ドラマのトーンはコミカルな路線にはいかずに、東方朔の視点で前漢の政治劇・宮廷劇を描いていくというノリ。

中国語わからないのに字幕から無理矢理想像しながら話を追っていて、アテにはならないコメントなので注意。

# by Nashorn | 2010-03-07 22:48 | 映画

YouTubeめも

逃避は楽しいなあ。






楊冪Yang Mi(ヤン・ミー)

# by Nashorn | 2009-11-12 01:18 | 音楽

動画メモ

笑傲江湖 侠たちの野望 話数限定

配信期間:2009年9月7日~2010年7月30日

# by Nashorn | 2009-11-07 00:06 | 映画

牧野修新刊メモ

少年テングサのしょっぱい呪文 (電撃文庫 ま)

牧野 修 / アスキー・メディアワークス


まあ、ラノベってやつで。
版元サイトより:

バカはバカなりにがんばっているのだ!

 邪神に憑依された少年、テングサ。正味な話、彼はバカだった。しかしバカは彼だけではない。そう、彼にはバカの友人がいた。クールな二枚目である鈴木地球、通称あっちゃん。小太りで三枚目の佐藤流星愛、通称サトル。ヘンテコな名前を持つ3人は、同じ高校に通う遊び仲間だった。
 ある日、バカ話に華を咲かせていた3人のもとに、怪しげな女性がやってくる。彼女は言った。「人を殺してほしい」と。
 バカ3人組を巡る奇々怪々な事件が、幕を開ける。彼らは、コスプレ姐さんや美少女殺し屋の襲撃から逃れられるのか?
設定の説明だけで話のスジもなにも分からないので、案外、中身はいつもの牧野修なのかもしれない。売り手の側が商品としてのパッケージングを流れ作業として垂れ流し状態になってるのでは。上の説明ではズッコケ三人組とどこが違うのか分からないし。

マンガっぽい表紙や挿絵にむしろ引く、というより、そもそも活字以外の情報を与えられるのが嫌な旧式読者には、なんとも苦々しい世の中。牧野先生のメシのタネになればそれで別に良いのですが。

# by Nashorn | 2009-10-05 23:57 | 書籍

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